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| 理事長あいさつ |
発足当初より深刻な資金難に陥るなど、戦後の混乱した世情のなかで経営は困難を極めましたが、先人達の血の滲むような努力と会員農協・組合員や福島県・地元市町村のご理解とご支援によって乗り切ってまいりました。 その結果現在は、施設案内のとおり6病院、3老健施設、健診センター、看護学院などを運営し、1,763床、職員1,842名となっております。 厚生連発足より60余年が経過し、社会情勢や医療情勢は大きく変化いたしましたが、本会は「保健・医療・福祉事業を通して農家組合員や地域住民の健康を守り、豊かな地域づくりに貢献する」ことを理念として、患者本位の医療サービスの提供と地域のニーズに即応した事業を推進してまいります。 特に平成20年5月の白河厚生総合病院の新築移転、双葉厚生病院と県立大野病院との統合計画の策定、平成23年3月11日の東日本大震災・原発事故の発生による避難と復興対策、震災・原発事故による4月1日の病院統合延期など事態はめまぐるしく変化しておりますが、本会はみなさまの健康を守るため役職員一丸となって取り組みこの難局を乗り越えてまいりますので、より一層のご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 がんばろう 福島! がんばろう 厚生連! 平成23年6月20日 代表理事理事長 |

